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引っ越しの基本知識

引越し見積もりの実践的な交渉術

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いざ見積もりが出されたら、次は減額交渉に臨みましょう。まず前提として、引越しの見積もり額は値切られるのが前提となっています。

ですから、減額交渉をしないまま言い値で契約を成立させてしまうと、通常よりもむしろ損をすることになると言えます。減額交渉は時には10万円近くの差額を生むことになるので、裏を返せば交渉をしなければ10万円近く無駄にお金を取られてしまうということになります。

ですから、業者の言い値で契約を成立させることだけは絶対に避けてください。

交渉の第一段階としては、最初の言い値に対して「まだ高い」という意思表示を行うことです。

交渉の第二段階として、他社の見積もり書を提示するという方法があります。引越しの見積もりは一括査定が基本ですので、当然他社からもらった見積もり書があると思います。それが現在の見積もりよりも低い場合は、かなりの効果をもたらすことができますので、是非とも有効活用するようにしましょう。

この方法である程度の減額交渉が進んだら、いよいよ最後の締めになります。最終確認の際に一言、「そちらに決めるから最後の減額を」という希望を伝えます。もちろんその希望が通らない可能性もありますが、業者からすれば契約の成立は何よりもありがたいことなので、もうひと踏ん張りして更なる減額をしてくれる可能性があります。

言うなれば見積もりの交渉は時間をかけた長期的な作戦になりますので、その辺りを見越した上で少し早い段階から見積もりを依頼しておくと、焦って決めることもなくなり良いのではないでしょうか。

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